神の花嫁 キリスト教会|聖書のみ言葉と讃美歌

み言葉

「私は本当に神に愛されているのだろうか」そんな問いが心に浮かぶとき、聖書は静かに、しかし力強く語りかけてくれます。

「ああ、わが愛する者。あなたはなんと美しいことよ。あなたの目は、顔おおいのうしろで鳩のようだ。あなたの髪は、ギルアデの山から降りて来るやぎの群れのよう、」(雅歌 4章1節)

この「あなた」は、雅歌の中で花婿が花嫁に語りかける愛の言葉です。しかし、聖書全体の文脈で見ると、この「あなた」は主が教会に語りかけているとも受け取れます。教会は主の花嫁であり、神の目には「美しい存在」なのです。教会といえば、主を信じる人たちも含まれますね。たとえ人が弱さや罪を抱えていても、主は本当のそのままの姿を見て、愛してくださいます。

「夫たちよ。キリストが教会を愛し、教会のためにご自身を献げられたように、あなたがたも、自分の妻を愛しなさい。」(エペソ人への手紙 5章25節)

このみ言葉は、夫婦関係の教えであると同時に、主と教会や信じる人々の関係を示すものです。主は誰をも愛し、命を捧げるほどにその愛を貫かれました。その愛は、今も生きており、一人々に注がれています。

「主は喜びをもってあなたのことを楽しみ、その愛によって安らぎを与える。」(ゼパニヤ書 3章17節)

主は、教会信じる人々の存在そのものを喜ばれます。あなたが何かを成し遂げたからではなく、ただ「あなたが、あなたである。」ことを喜ばれるのです。この愛は、どんな孤独も、自己否定も、困難をも、静かにやさしく包み込んでくれて、「あなたは守られていますよ。だから大丈夫ですよ。」と教えてくれるのです。

音楽「主の花嫁」
この曲は、聖書の御言葉に基づき、主が教会や信じる人々を花嫁として愛してくださることを歌った賛美歌です。弱さや傷を抱えた私たちに、主は「美しい」と語りかけ、変わらぬ愛で包んでくださいます。心が疲れたとき、主の愛に癒されたいときに、ぜひ聴いてみてください!

音楽 ”主の花嫁”

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