素直になりたいと願う瞬間は、誰にでも訪れます。心がもやもやして、人に優しくなれなかったり、自分の本音を隠してしまったり、そんな時、聖書のみ言葉が心にそっと寄り添ってくれるのです。
「ですから、蛇のようにさとく、鳩のように素直でありなさい」(マタイによる福音書 10:16)
素直であることは、ただ無防備になることではありません。鳩のように純粋で、悪に染まらず、心を開いて人と向き合うこと。そして同時に、蛇のように賢く、善悪を見分ける力を持つことが求められています。素直さと賢さのバランスが、私たちの心を守り、真実な関係を築く鍵になるのです。
「神よ、私のために清い心を造り、ゆるがない霊を私の内に新しくしてください」(詩編 51:10)
素直になれない時、自分の心の汚れや傷が邪魔をしていることがあります。この詩編は、悔い改めの祈り。神に心を差し出すことで、清められ、新しい霊が与えられる。素直になるためには、まず神に心を開くことから始まるのです。
「力の限り、見張って、あなたの心を見守れ。命の源はこれからわく」(箴言 4:23)
素直になるには、心の安全が必要。この言葉は、心が命の源であることを教えてくれます。だからこそ、悪意や傷つける言葉から自分の心を守ることが大切。素直さは、守られた心から自然に湧き出るものなのです。
素直になることは、弱さではなく、強さ。神の前で心を開くとき、私たちは本当の自分に出会い、癒されていきます。拒絶や誤解を恐れず、純粋な心で人と向き合う勇気。それは、神が与えてくださる恵みです。あなたの心が、今日も神の愛で満たされますように。そして、素直な心で歩む一日となりますように。
音楽「素直な心」
「素直な心」は、心が素直になれない時の葛藤と癒しの歌です。悩みや迷いの中でも、神の愛に導かれて、純粋な心を取り戻していく過程がやさしく表現されています。ぜひ聴いてみてください!
音楽 ”素直な心”


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