誰にも奪えない愛を伝える聖書のみ言葉

神さま

人生には、心がざわついて眠れない夜があります。未来が見えず、孤独や不安に押しつぶされそうになる時、聖書のみ言葉はまるで静かな泉のように心を潤してくれます。

「わたしは彼らに永遠のいのちを与えます。彼らは決して滅びることがなく、また、だれもわたしの手から彼らを奪い去るようなことはありません。」(ヨハネ10:28)

このみ言葉は、イエス・キリストが信じる者に約束された永遠のいのちです。どんな困難や試練があっても、神の手の中にある者は決して滅びることがないという、揺るぎない保証です。まるで嵐の中でも沈まない船のように、神の愛が私たちを守ってくれるのです。

「わたしに彼らをお与えになった父は、すべてにまさって偉大です。だれもわたしの父の御手から彼らを奪い去ることはできません。」(ヨハネ10:29)

ここでは、父なる神の偉大さが語られています。私たちがどんなに弱くても、神の御手の中にある限り、誰にも奪われることはありません。それは、神の守りが人間の力や状況を超えて働いているということです。

「わたしと父とは一つです。」(ヨハネ10:30)

この一言に、イエス・キリストの神性が現れています。イエスと父なる神が一つであるということは、イエスの約束が神の約束でもあるということ。つまり、私たちが信じるその愛は、天地を創られた神の愛そのものなのです。この「わたしと父とは一つ」というみ言葉は、キリスト教の中心的な教えである「三位一体(さんみいったい)」の理解にもつながります。三位一体とは、父なる神、子なるイエス・キリスト、そして聖霊が、それぞれ独立した位格(ペルソナ)でありながら、本質においては唯一の神であるという教えです。これは人間の理性では完全に理解しきれない神秘ですが、信仰の中で受け止められてきました。

イエスが「父と一つ」と語ることで、神の愛と救いの働きが、父・子・聖霊の一致したご計画であることが示されています。つまり、私たちがイエスを信じるとき、父なる神の守りと、聖霊の導きも同時に受け取っているのです。

永遠のいのちは、信じる者への神の贈り物です。神の手の中にある者は、誰にも奪えません。そしてイエスと父は一つ。だからこそ、その約束は絶対なのです。

この聖句は、私たちがどんなに迷っても、神の愛が私たちを見放さないことを教えてくれます。まるで川の流れが海にたどり着くように、私たちの魂も神のみもとへ帰っていけるのです。

音楽「誰にも奪えない愛」
この曲は、御言葉をもとに、主の守りと三位一体の愛を歌った一曲です。不安や孤独の中でも、神の御手の中にある私たちは、決して一人ではないというメッセージが込められています。優しく温かいメロディにのせて、心に染みる一曲です。ぜひ聴いてみてください!

音楽 ”誰にも奪えない愛”

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