人生には、甘い言葉に誘われて、気づかぬうちに道を外れてしまうことがあります。最初は魅力的に見えた選択が、後になって心を曇らせ、孤独や後悔に変わってしまうこともあります。
そんな時、聖書は私たちの心に語りかけてくれます。神は、だまされて迷ってしまった私たちをも、深い愛で包み、戻る道を用意してくださっているのです。
「すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず、ただ、神の恵みにより、キリスト・イエスによる贖いのゆえに、価なしに義と認められるのです。」(ローマ人への手紙 3章23,24節)
人は誰でも、神から離れてしまう弱さを持っています。それは恥ではなく、人間の本質です。自分の力だけでは、正しい道に戻ることはできません。
「しかし私たちがまだ罪人であったとき、キリストが私たちのために死んでくださったことにより、神は私たちに対するご自身の愛を明らかにしておられます。」(ローマ人への手紙 5章8節)
神は、私たちが迷っている時に、愛を示してくださいました。キリストの十字架は、私たちがどんなに遠くにいても、神が迎えに来てくださるという証です。
たとえ偽りの声にだまされてしまっても、神のは、静かに、でも確かに私たちにみ声をかけ続けています。「戻っておいで」と。そのみ声に気づいたとき、私たちは本当の光の道へと帰ることができるのです。
迷いの中にいるあなたへ。神の愛は、あなたを決して見捨てません。今こそ、聖書のみ言葉に耳を傾けてみてください。救いの道は、すでに、すぐそこに備えられています。
音楽「光の中へ戻る道」
この曲は、迷いや罪の中にあっても、主の優しい声と愛に導かれて救われる希望の物語を描いた一曲です。甘い誘惑に迷い込んだ心が、主の「もどっておいで」というささやきに触れ、再び光へと歩み出す姿が、繊細な言葉で綴られています。繰り返されるコーラスが、主の変わらぬ愛と赦しを力強く伝え、聴く人の心に深く響きます。ぜひ聴いてみてください!
音楽 ”光の中へ戻る道”


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