人生には闇に覆われるような時があります。未来が見えず、不安や孤独に押しつぶされそうになる瞬間です。そんな時、聖書は「光」を語り、私たちに立ち上がる勇気を与えてくれます。
「起きよ。光を放て。あなたの光が来て、主の栄光があなたの上に輝いているからだ。」(イザヤ書60章1節)
このみ言葉は、バビロン捕囚から帰還したイスラエルの民に語られました。荒廃したエルサレムを前に、彼らは再建の困難に直面していました。しかし神は「起きよ、光を放て」と呼びかけます。これは「現実が暗くても、神の栄光があなたを照らす」という励ましです。私たちも人生の荒れ野に立つ時、この言葉に背中を押されます。
「見よ。闇が地をおおい、暗やみが諸国の民をおおっている。しかし、あなたの上には主が輝き、その栄光があなたの上に現れる。」(イザヤ書60章2節)
世界は闇に覆われていると語られます。これは罪や不安、絶望を象徴しています。しかし、その闇のただ中で「あなたの上には主が輝く」と宣言されます。つまり、神の光は闇を打ち破り、個人の人生にも新しい希望をもたらすのです。
「国々はあなたの光のうちに歩み、王たちはあなたの輝きに照らされて歩む。」(イザヤ書60章3節)
ここでは、神の光がイスラエルだけでなく諸国に広がると語られています。つまり、神の救いは普遍的であり、全世界を照らすものです。これは新約聖書で「世の光」と呼ばれるイエス・キリストに結びつきます。
このイザヤ書60章1~3節は、絶望の中で「希望を見出せない時」に読むべき聖書のみ言葉です。闇が深ければ深いほど、光は鮮やかに輝きます。神の栄光はあなたの人生を照らし、立ち上がる力を与えてくれるのです。
音楽「起きよ 光を放て」
この曲は、み言葉をもとにした歌で、暗闇の中に光が差し込み、希望を与えるメッセージを込めています。主の栄光が人々を照らし、世界に広がる救いを歌っています。ぜひ聴いてみてください!
音楽 ”起きよ 光を放て”


コメント