神さま

神を愛するとは神に心を開くこと

「見よ。主の目は主を恐れる者に注がれる。その恵みを待ち望む者に。」(詩編33:18)神は、力や行いの多さではなく、心を開く者にまなざしを向けてくださいます。だから「神を愛する」とは、努力で愛を積み上げることではありません。愛は義務や成果から...
み言葉

人の命は金や名誉よりも尊い

「人は、たとい全世界を手に入れても、まことの命を損じたら、何の得がありましょう。」(マタイ16:26)人はしばしば、地位や名誉、成功や評価を追いかけます。しかし聖書は静かに、鋭く語ります。あなたの命は、どんな富よりも重く、どんな名誉よりも高...
み言葉

神が癒す虚しい人生 | 聖書のみ言葉

「私の日々は、機の杼よりも速く、望みもなく過ぎ去る。」(ヨブ7:6)ダビデは晩年、成功者でありながら深いむなしさを覚えました。人から称賛されても、心の奥では弱さや孤独が静かに広がることがあります。聖書はその現実を否定せず、むなしさを正直に見...
神さま

神の恵みがあなたを包む

しかし主よ、あなたは 恵み深く、あわれみ深い神。怒るのに遅く、恵みとまことに満ちておられます。(詩篇86:15)苦しむ時、心が沈み、希望が見えなくなることがあります。立ち上がる力がなく、ただ耐えるしかない日もあります。そんなとき、神はあなた...
神さま

まことに主は見捨てず | 聖書のみ言葉

「まことに、主は、ご自分の民を見放さず、ご自分のものである民を、お見捨てになりません。」(詩篇94:14)災害の多い世に生きていると、日々の生活の中でも言葉にならない不安が胸の奥に残ることがあります。遠くで起きた出来事に心を痛めながら、自分...
み言葉

魂の里帰りに思いを寄せて

「あなたがたはすでに死んでおり、あなたがたのいのちは、キリストとともに、神のうちに隠されてあるからです。私たちのいのちであるキリストが現れると、そのときあながたがも、キリストとともに、栄光のいちに現れます。」(コロサイ3:3-4)日本のお盆...
神さま

揺れ続ける世界の中で揺れないもの

「主が私の右におられるので、私はゆるぐことがない。」(詩篇16:8)揺れ続ける世界の中で、何を信じていいのか分からなくなる日があります。人の言葉は変わり、ニュースはあふれ、価値観は流れ続けます。そんな中で、この一節だけは静かに、しかし確かに...
み言葉

宇宙の深みと神の偉大さ

「初めに、神が天と地を創造した。」(創世記1:1)創世記が語る「天地を造った神」は、当時の人々が知り得た世界の大きさに合わせた表現でした。しかし現代の科学は、銀河、銀河群、宇宙の大域構造、膨張宇宙、ダークエネルギーなど、想像を超える規模を明...
神さま

神のみ言葉を聞く者たち

「わたしの母、兄弟たちとは、神の言葉を聞いて行う人たちである。」(ルカ8:21)イエスがこのみ言葉を語ったということは、まず「神は確かにおられる」という前提をはっきり示していると思います。そして、イエスは“神の言葉を聞き、それを行う者”は家...
み言葉

祈りが道をひらく時 | 聖書のみ言葉

「苦難の日にはわたしを呼び求めよ。わたしはあなたを助け出そう。」(詩篇50:15)素直に「お守りください」と祈り、困難が回避される経験は、偶然では片づけられない神の働きだと感じます。神学的に見ると、祈りは神との関係を開き、その開かれた心に神...